【‎AVIOT】ピヤホン8 コアキシャル3Dシステム ハイレゾ対応

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【‎AVIOT】ピヤホン8 コアキシャル3Dシステム ハイレゾ対応

● ピエール中野氏がデザイン、サウンドチューニングを完全監修した、通称“ピヤホン”シリーズの8機目となる完全ワイヤレスイヤホン:ピエール中野氏が“TE-W1”をベースに、オリジナルのデザインとチューニングを施したスペシャルモデル。AVIOTのフラッグシップ”Zシリーズ“であるTE-ZX1-PNKで得たチューニングメソッドを落とし込み、ベースモデルが元来もつパワー感に、解像感を与えるチューニングを実現。クラスを超えたサウンドでグルーヴ感やライブ感の溢れる音楽体験をお楽しみ頂けます。

● 進化した”アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング”で シーンに応じて騒音抑制のレベルを調整 :周囲の状況に応じて騒音抑制の強度を自動的に調整する”アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング”を搭載。 さらに、”TE-W1”の迫力ある重低音と、クリアな中高音を際立たせるため、AVIOT独自のアルゴリズムを採用。音楽のビートに干渉する帯域を中心にノイズを除去、さらに騒音でかき消されやすい低中音域を広帯域で軽減。

● コアキシャル3Dシステム:フラッグシップモデル “TE-Z1PNK” 最大の特徴である“コアキシャル2wayドライバー”構成で培った技術を元に開発された “コアキシャル3Dシステム” 。 同軸上にダイナミックドライバーを2基配置したデュアルダイナミックドライバー構成により、ドライバー間の位相差を可能な限り低減。2基のドライバーが低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバーし、滑らかな音のつながりと優れた音場感を実現しました。

● 金属製ノズル採用・3Dスペーシアルオーディオ搭載:高硬度・高比重・高精度な音道造形により、重心バランスの最適化と不要共振の低減を実現しました。立体的で包み込まれるような音場、まるで実際にその場にいるかのようなリアルな臨場感を実現しました。

● ハイレゾ・LDAC対応:Bluetooth伝送方式には、AAC、SBCに加え、既存技術(SBC)と比べ約3倍のデータ量送信が可能なLDACTMを採用。ハイレゾ音源や”TE-W1”が持つ特性を最大限に生かしながら、音楽をお楽しみいただくことができます。

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